唄:柴崎幸
詞、曲都是福山雅治

夢のような人だから
夢のように消えるのです
その定めを知りながら
捲られてきた季節のペ一ジ

落ちては溶ける粉雪みたい
止まらない想い

愛さなくていいから
遠くで見守ってて
強がってるんだよ
でも繫がってたいんだよ
あなたがまだ好きだから

もっと泣けばよかった
もっと笑えばよかった
バカだなって言ってよ
氣にするなって言ってよ
あなたに ただ逢いたくて

初めてでした これまでの日々
間違ってないと思えたこと
陽だまりみたいな その笑顏
生きる道を照らしてくれました

心の雨に傘をくれたのは
あなたひとりだった…

愛せなくていいから
ここから見守ってる
強がってるんだよ
でも繫がってたいんだよ
あなたが まだ好きだから

おなじ月の下で
おなじ淚流した
ダメなんだよって
離れたくないって
ただひとこと ただ言えなくて

いつか生命の旅
終わるその時も
祈るでしょう

あなたが憧れた
「あなた」であることを
その笑顏を 幸せを

愛さなくていいから
遠くで見守ってて
強がってるんだよ
でも繫がってたいんだよ
あなたがまだ好きだから

もっと泣けばよかった
もっと笑えばよかったのかな
バカだなって言ってよ
氣にするなって言ってよ
あなたに ただ逢いたくて
あなたに ただ逢いたくて


《嫌疑犯X的獻身》的電影主題曲。
我還沒看過電影,倒是先看了東野圭吾的原著小說。
出身大阪的東野成名的不算早,1985年出道,一直到1999年才以【祕密】才文壇上大放異采。
《嫌疑犯X的獻身》是他在2006年的得獎大作,然後在2008年的12月改編成電影在日本上映。
主角除了有日劇《神探伽俐略》的卡司,福山雅治(飾 湯川學)和柴崎幸(飾 內海薰)外,還有實力派演員提 真一(飾 石神哲哉)、松雪泰子(飾 花岡靖子)和北村一輝(飾 草薙俊平)。

撇開福山雅治和柴崎幸,這部電影真正會吸引我去看的原因其實是堤 真一,從很久以前的日劇《天使之愛》開始我就很欣賞他的演技,不過他在台灣打開知名度的應該是和松嶋菜菜子演出的《大和敗金女》吧。
堤 真一不是所謂《典型的》帥哥,但就是散發著讓人安心的氣息。沈穩是我在他身上看到的最明顯的特質,憨厚的笑容,厚實的肩膀,一整個就很符合我的菜。(找老公就是要這種的啊~)
除了《嫌疑犯X的獻身外》,他在1999年的電影作品《刑法第三十九條》更是每個法律人應該要看的電影。
看完小說後,電影版由他來飾演石神真的是不二人選。
誠如書末的解說者陳國偉所言,「石神以他的絕望,點燃他的愛情希望。石神的愛情沒有佔有,只有奉獻......。」此種內斂的感情,我想堤 真一應該能表現的相當貼近才是。

另外還有北村一輝,也是演技活靈活現的硬底子演員。他的電影電視作品很多,不過電影還沒看過,電視劇最早則是看過《春ランマン》、《夜王~YAOH~》、《醫龍-Team Medical Dragon-》、《鬼鄰居》、《バンビ~ノ》、《神探伽利略》和最近上映的《大奧》。
他在2004年以《鬼鄰居》獲得第39回日劇學院賞的最佳男配角獎。呼~說到他在《鬼鄰居》裡的演技我到現在還是覺得毛骨聳然,他的眼神詭譎整個就是讓我那一陣子都得抱著枕頭或透過指縫來看電視,難怪能得獎啊!

回到《嫌疑犯X的獻身》,電影主題曲詞曲都是福山雅治所作,其實歌詞的內容很簡單,沒有多餘的激情,就像它的弦律一樣,平淡卻雋永。
就算還沒看過堤 真一在電影裡的演技,我也能從歌曲弦聯結到小說,然後感受到石神那種用生命成全愛情心情,還有,故事結尾石神夾雜了絕望與混亂的哀嚎。

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